日々是楽(Enjoy it every day!)

グルメ&アウトドア親父の徒然日記・・・。親父がその平凡な日々の中で楽しい美味しいと思ったものを気ままにメモ。

長女の帰省にあわせて四間道の人気イタリアン「ecco(エッコ)」へ!

明日まで長女が帰省してきているのだが、もう旧友優先で全く時間がとれない。まっ当たり前だけどね。っと言うことでようやく最後の晩に時間とってもらえたので早速、ファミリーで会食だ!
ところが次女は残念ながらバイトが代わってもらえず断念。仕方ない3人でいこう。いつも急過ぎるのだ。

今宵は円頓寺っというか四間道かな?人気イタリアン「ecco(エッコ)」へ。実はここすごく趣良くてかみさんが前から1度行ってみたいと言っていた店なのだ。
おぉ〜なるほど町屋風の趣は確かに悪くない。かみさんがホント好きそうな感じだもんね。ここには鉄板フレンチ、懐石料理、天麩羅、バーなど高級店が軒を並べていて、雰囲気はすごくいいけど、正直良すぎて若干入りにくい?

とりあえず3人バラバラで現地集合・・・自分が最初に到着したが、店は目立つものの入りにくいから大丈夫かな?っと心配していると・・・おいおい、誰も来やしないじゃないかぁ〜?どうなっているんだぁ〜!
っとイライラしているとまさにジャストタイムに2人揃って到着。おいおい途中で連絡くらい入れろよぉ〜!

そんなこっちの気持ちも無視し「店の雰囲気がいいよねぇ〜」っと大興奮の母娘・・・。おいおい俺の話を聞いてぇ〜!
とりあえず、乾杯といこう!まずは定番のスパークリングワインだ!おすすめの「ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス カルト・ドール ブリュット」はすごく柑橘系の爽やかさがスッキリと美味〜い!葡萄に桃の甘さが少し混じったような感じでいいねぇ〜。

【お口取り】

最初のお口取りはカリカリに揚がったトースト?に生しらす
おいおいトーストが芳ばしいおかげか?生しらすがめちゃくちゃ甘〜い!てっきり塩味がふわ〜っとくるのか?っと思っていたのがこの優しい甘みにノックアウトだ。とろみもすご〜くて美味〜い!

【季節の前菜①】

第二の矢は備長マグロだ。その上には待ってましたアボガドだもん、タマンねぇ〜!
だってマグロとアボガドのコンビって多くの店が扱う黄金コンビだもんね。子供の頃よく話したアボガドに醤油つけて食べたらトロになるって噂も満更じゃない。

ここで1つ目のパンが登場。おぉ〜いいタイミングだ。だってこんな美味しいソースそのまま残しちゃうの勿体無いだろう?
ソースはもちろん美味いんだけど、パンにつけて食べると何故か美味さ倍増?ってなんで?こんなこと言っちゃったらシェフに怒られちゃうかな?

ここで白ワインのグラスにスイッチ!次の皿とペアリングしてもらった結果、おすすめされたのがMonviert(モンヴィエ社)トラミネル アロマーティコ」!
おいおい、青リンゴのような爽やかな甘みっと紹介されたが、見てよぉ〜まさに青リンゴのような薄緑色なのだ。そして、ひと口すればなるほど青リンゴだぁ〜。こんなに説明通りだったのってそうないかも?いやぁ〜これっ美味い!ぐいぐいいけちゃうよ〜。

【季節の前菜②】

第三の矢は「ヤリイカのソテー」だ。ふわふわのソースはカリフラワーのソースね。
初めは烏賊ってかなりコストダウンしてる?っと少々がっかりしたものの、いざっ食してみると烏賊の芳ばしさとカリフラワーのふわふわソースの甘さが合うのだ。イメージ以上に美味い!
これも半分残しておいたパンでしっかりと残さず頂いちゃおう!

ここで結構飲めるようになった娘がワインお代わり!おすすめはルチェンソ」の「プラルアール」と言うイタリアのシチリア産のオレンジワインだ。
おぉ〜確かにオレンジ!実際に口に含んでもめちゃくちゃオレンジピール!っていうかモロに甘めのオレンジで娘も大絶賛!結局、自分も我慢できずにグラスで追加だ。

【季節の前菜③】

これを前菜って呼ぶのおかしくない?どう見たって魚料理と言っていいじゃない。何かこだわりがあるのかね?おぉ〜美味そうじゃない?
サワラのポワレだ!おいおい、めちゃ芳ばしい!身も美味いがパリッと焼かれた皮の美味いこと・・・ソースの甘酸っぱさと相まってジワ〜っとくる美味さだ!

ここで2つ目のパンが満をじして登場!よしっと半分にちぎって、まずはこの極上の甘酢っぱソースを完璧に拭き取っちゃおう!もう〜1滴たりとも残すものかぁ〜。

ここでメイン料理に合わせて赤ワインにスイッチ。「フェウディロマンス」の「ピノ ネロ」がおすすめとのこと。
聞けば「若いヴィンテージワイン(収穫から間もないフレッシュでフルーティーなワイン)」にも関わらず、滑らかでしっかりとした人気ものとのこと。なるほど粘度見ればなかなかしっかりしてそうだ。おぉ〜これ又フルーティーで美味〜い!ワインは詳しくないのだが、果実の旨みと酸味のバランスがいい?こういうのエレガント系って言うのかな?これぞっ赤ワインって感じだもんね。

【お肉料理】

そしてメインの肉料理は鴨のローストだ!ちょっとした牛肉料理よりは鴨の方が好きな自分だけに大歓迎!
鴨のこの皮の香ばしさと歯応え十分で噛むたびに旨みが広がる身、そしてその間のジューシーな脂身とどれをとってもまさに美味!妙に脂でもたれちゃうような牛より個人的には上かも?

【パスタ】

あれっイタリアンなのにパスタ出なかったじゃない?何でぇ〜っとボヤいていたら、この店最後にパスタだって・・・おいおい、普通と順番全然違うじゃない?
っと言うことで登場してきたのが「椎茸とカラスミのパスタ」だ!えぇ〜カラスミはいいが椎茸ってチープすぎない?う〜ん正直微妙・・・ところが口にしてみるとカラスミとソースが美味い上に椎茸もコリコリで美味いから評価一転。なるほどね、素材も大事だがいかにコスト抑えて美味いもの提供するか?の答えを頂いたような気がする。

【デザート】

デザートはパンナコッタアイス!確かピスタチオのパンナコッタとほうじ茶のアイスって言って言うたような?もしかしたら間違っているかも?
う〜ん、甘すぎずズバリ自分好み!最後に濃厚な甘みきちゃうとキツい時あるが、こいつはさっぱりと〆られて派手さは欠けるもの、逆にかなりの高評価だ。

ドリンクはかみさん&娘が紅茶、自分はアイスコーヒー!ところがアイスコーヒー出てきてびっくり?だってワイングラスで飲むアイスコーヒーって間違いなく初めて?
まぁ〜冷たいからね、何で飲まなくてはいけないなんてルールはないんだけど、あえてワイングラスってのも少ないよね?なんだかグラスが曇りそうで心配しちゃうけど?

とりあえず、主役の長女も喜んでくれて何よりだが、それ以上にかみさんの方がご満悦なんだけど・・・確かに雰囲気はいいし味も悪くない。だって、これで6050円/人ってどこのレストランも高騰している中で努力しているのわかるもんね。
確かにコストダウンのため高級食材は使われていないのは寂しいが、高級具材だけじゃ味は決まらないからね。これはこれでアリだね。うん大満足。ご馳走様でした。貧乏学生の娘も少しはパワーついたかな?明日帰京する予定だが引き続き頑張れよっ!

#愛知グルメ