日々是楽(Enjoy it every day!)

グルメ&アウトドア親父の徒然日記・・・。親父がその平凡な日々の中で楽しい美味しいと思ったものを気ままにメモ。

「嘘と隣人」芦沢 央!

25年4月発刊で第173回直木賞候補となった芦沢 央氏の「嘘と隣人」!
定年退職した元刑事に降りかかる5つの短編集。”背筋が寒くなるどんでん返しの快感”と前評判高かったので期待して手にした・・・はっきり言うけどどこが?自分的にはどれもこれも全く面白くないんだけど?

もしかしたら前作読んでいれば色々絡んでいるのかもしれないが、基本5編とも引退した刑事の回顧録のような感じで至ってありきたりな事件もので新鮮さはまるでない。っと言うか?今時元刑事とはいえ一般人に解決できる事件なんて大してものなどない。

怖がりな自分だが、1度たりとも背筋は寒くならなかったけど?というかただ流れのまま読み終えたって感じ?申し訳ないがこのレベルで直木賞候補ってないでしょ!芹沢ファンには申し訳ないが残念な作品だったね。一体直木賞にノミネートって誰が決めてんの?名乗れよぉ〜!