
24年10月発刊の朝井リョウ氏の「生殖記」を読み終えた。
本屋大賞にもノミネートされた(結果8位だったけどね)24年1番の話題作だったと言っていいのでは?だってタイトルが”生殖記”だよ。かといって勘違いしないでね”器”ではなく”記”だからね・・・ってネタバレしちゃうから詳しくは言わないが、っとは言え勘違いと言う訳でもなくて、実は語部というかナレーションがズバリそれなのだ。
過去ちん○こがナレーションの小説なんて存在したのだろうか?その持ち主とも言えるちょっと変わった主人公の生活をナレーションしていくのだが、まぁ〜面白いような?少なくともこの主人公のロジックがほんの少し理解できたような?
っとは言え、前作の「正欲」もそうだったが「だから何?」が自分の結論かな?確かにありえない目線ってのは気を衒っているし、時流のLGBTをテーマにしているのも狙いはいいが、まぁ〜面白い本っというレベルまでかな?でもね、確かに面白いよ。だって、あれのナレーションだからね。読んでいない方は気になるんじゃない?だからってHな話は皆無だからね。勘違いしないように・・・。